【動画付き】今年のホットドック早食い大会は、、

世の中には、さまざまなスーパーヒーローがいます。

アメリカでも毎年、ホットドックのヒーローが誕生します。

ここ数年は王者が強すぎて、防衛戦のような感じ。

日本人の大食い帝王・小林尊さんが

アメリカのホットドックコンテストに

参戦したことをキッカケに

毎年、必ず観るようになりました。

冬。大晦日の紅白。

夏。独立記念日のホットドックコンテスト。

わたしの恒例行事です。

今年のコンテストは

コロナの影響で、無観戦で行われました。

選手同士の間には板が立てられ、

スタッフはマスク着用。

選手の中には、ゴム手袋着用者も。

その中、

主審は大興奮で

マスクが耳に宙ぶらりん。。

気になってしょうがなかった。苦笑

そして、

叫ぶ。叫ぶ。魂の叫び。

（松岡修造さんを思い出す←大ファン）

彼の仕事ぶりは、

裏方ながら主役級の存在感あった。

結果は、、、、

今年も、Joey Chestnut選手やりました。

１３回目の優勝。

１０分で７５本。世界新記録更新。

女性の部では、、

日本人女性のスドウミキさんが、７回目の優勝！（48.5本）

さすがフードファイター。

彼らの胃袋は桁違いです。

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給食のおばさん in アメリカ