姉、キエタ&私のおにぎり
早朝、子供とのサイクリング。
公園や知らない道へ探検したり、飽きない。
安全第一でも、
転ぶ時は、転ぶ。
そして立ち上がる。
七転び八起きの繰り返し。
子どもたちは、日本語を学び中。
サイクリング中、飛び交う会話が
独特な表現なので、瞬時の謎解きを要する。
難易度★
「ママ、姉、キエタ」
「え!消えた?!」
【謎解き】
草むらに突っ込んでる娘。田舎で良かった。汗
難易度★★
「ママ、ファンタシー キタ」
「誰よ?!怖」
【謎解き】
ファンタ(飲料水)の広告トラックが走行していた。
難易度★★★
「ママー、弟、バチあたり」
「ぎょ!罰!?」
【謎解き】
息子が、やっぱり草むらに突っ込んでいた。。
渋すぎる表現じゃないか。
私は生粋の日本人。
英語は、"This is a pen"から学んだ。
(在米20年、未だ使ったこと無い英文、、)
言語を学ぶ大変さを知っている。
日本語を話してくれることが、とにかく嬉しいので、
クイズダービー、大歓迎!
梅干しおにぎりのように、
酸っぱくしょっぱく教育すべき!
と、考えたりもしますが、、
私の育児おにぎりは、おかかってとこ。
じんわり、ゆっくり。
でも、よく笑います。
読んでくださって、ありがとうございます。
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