【アメリカ】売れっ子、自転車
自粛生活中、アメリカでは自転車が大人気になりました。
我が家も自転車が必要だったのですが、、
とにかく品薄!
4月から、こんな感じ。
プロ仕様の自転車なら在庫ありますが、うまい棒何本分だ?ってくらい高い。
粋な計らいは要らない。
ハンドルとペダルがあればOK!
私は、9800円のママチャリで育った人間
半永久的に乗れる丈夫さと利便性を持つ、特価品。
ママチャリさえあれば、完全無欠くらいに思っていた学生時代。笑
(アメリカに住み始めた頃、ママチャリと軽車が欲しくてたまらなかった。)
マウンテンバイクに詳しい友人は、
「安物(千ドル以下)は重くて辛い」と言います。
荷重?辛い?最高の筋トレじゃない!
No pain, No gain
筋の神・アーノルドの言葉で、人生を歩んでいます。
毎日、ひたすら安物?(私には高価)自転車を探し続け、、
2ヶ月待ち、ようやく購入できました。妥協。
アメリカの一般的な自転車には、スタンド、泥はね、鈴、かごが付いてないので、後付け必要。スタバのように、自転車もカスタマイズか、、。
早朝サイクリング中、松ぼっくりが降ってきた。
しかも若男。痛
郊外暮らしなので、人・車以外にも避けるものが多い。
実写化・マリオカート。ヘルメット、大事です!
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