アメリカ給食、性格いろいろ
給食を買いに来る子には、タイプがあります。
目で会話する子。絶対喋らない。
体で会話する子。ルー大柴みたいな。
話が止まらない子。落語家系。
三者三様の魅力がある。笑
長い小学校生活の中で、冒険して、迷走して、成長していきます。
いつしか、、
野菜嫌いが、モリモリ野菜を食べる子になっていたり。
小食が、一番大きい肉をくれと、猛獣の王になっていたり。
桃缶オタクが、生のフルーツの虜になっていたり。
好き嫌いをサポートするのは、時間がかかります。
毎日、毎日、給食おばさん、また言っているよって。笑
心に響いてくれると信じています。
小さな気づきは、大きな成長！いっぱい、一緒に喜びます。
精一杯生きる子どもたちは、私の模範です。
給食室は、いつもスピード勝負で、とにかく忙しい。
もっと会話する時間があれば良いのにって思います。
来る者は拒まず、いつか給食版・徹子の部屋がしたい。
スタバで働いていた時も、様々な人に出会いましたが、
出会いは、一期一会
年齢関係なく、縁を大切にしていきたいです。
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