【アメリカ給食】世界で愛される『ドック』&シュークリーム
ホットドック、
コーンドック、
アメリカンドック、、、
世界中で愛される、ドック飯。
アメリカ国民食として親しまれている一つ。
『コーンドック』
給食にも定期的に登場します。
子どもたちの大好物なので、2〜3ドックまとめ買いする子もいるほど。
学校給食用は、衣にコーンミールが練り込まれ、お肉はターキーを使用。
ミニサイズの時は、1人6個となるので、数えて、、数えて、、。
ざっと100人分。頭の中は数字の嵐。
こんな時、幼少期に刷り込まれた公文式の効果を感じる◎
コーンドックの日にも、常連ケチャップマニアたちが登場します。
(↓以前書いたケチャップマニアの記事)
とりあえずケチャップを鬼盛りしたい、ケチャっ子。
ドック6個に対して、6袋を欲しがる子。
1本ドックでも衣全体に塗りたくりたいと、5袋を欲しがる子。
番外編:理由なんてないぜ!今日は本能的にケチャを飲みたいんだ!という子。
母さんが見てないところで、子どもは背伸びしたいんでしょうね。
彼らの元気な発想と熱意は好き。笑
でも。。。
『スマイル0円。ケチャップ2袋。』
健康のため、給食室ポリシーは守っています。
双子の替え玉が出てきた時は、さすがに完敗だったが。笑
アメリカに限らず世界で愛される『ドック』の1つ、コーンドック。
給食でも大人気です!
個人的に、コーンドックを見ると子供の頃に行った遊園地を思い出す。
童心を呼び起こす、懐かしい香り・・・。
春の小麦粉祭り、開催中!(いや、、年中か・・)
春休み真っ只中。
子どもたちと作った『シュークリーム』。
盛り上がって作ったのに片付けになると、自然と1人ぼっちになってる。
母さんって、そんなもんですね。笑
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